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事業内容

 

■外国人技能実習生受入事業

 

 開発途上国等には、経済発展・産業振興の担い手となる人材の育成を行うために、先進国の進んだ技術や知識を修得させようとするニーズがあります。
 
 このようなニーズに応えるため、諸外国の青壮年労働者を一定期間産業界に受け入れて、産業上の技能等を修得してもらう仕組みが「外国人技能実習制度」です。
 この制度は、技能実習生へ技能等の移転を図り、その国の経済発展を担う人材育成を目的としたもので、日本の国際協力・国際貢献をはかる重要な制度です。

 当組合では、この制度を利用して実習生と受け入れ先企業(組合員)を取りつなぎ、実習生の技能向上および組合員のみなさまの競争力の強化、社内の活性化への貢献を行ってまいります。

​■監理団体の業務の運営に関する規定 2023年6月1日より掲示

 

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